茸のクリームソース煮、韓国風肉じゃが [自作料理]
Golden Weekは比較的料理をする機会が多かった(殆ど家にいた)。
以前より紹介している松本市のレストラン澤田の仕出し弁当のおかずの一つの再現に取り組む。
豚嫁の好きな茸のクリームソース煮を作って御機嫌をとろう。
右下がそうです。
茸は2-3種類あった方が良い。できれば生のマッシュルームがあると良い。出汁が出易い椎茸や舞茸もいいだろう。
予算+その日のスーパーで販売していたラインナップからブナシメジ、ブナピー(白しめじ)、マッシュルームをセレクト。
ブナシメジとブナピーは1パックずつ。マッシュルームは5個使用。
鍋のサイズによってはもっとあっても良い。
ブナシメジとブナピーは2-3個ずつにバラす。マッシュルームは2-3mm厚にスライスした。
フライパンにバターと大蒜の摺り卸大匙1杯を落としソティーする。
一通り火が通ったら荒挽黒胡椒をたっぷり、塩小さじ半分程を加える。
一旦茸を火から降ろそう。
次いでソースの作成。生クリーム1パックを雪平鍋(小型の片手用の鍋)に投入、白ワインか日本酒50cc程を加える。かき混ぜながら60~80℃位で加熱(縁がふつふつと泡立つ程度で煮立てないこと)すると水分が飛んで粘度が高くなってくる。焦がさぬように注意して煮詰めたら茸を投入。
味が薄ければ塩を足す。最後にクミンパウダーをほんの少し混ぜて完成。
茸の風味をなるべく活かしたいのでフォン等は今回使用せず。
好みで粉チーズを入れても良いと思う。
韓国風の肉じゃがも作成。
ジャガイモを茹で適当な大きさにカット。玉葱は櫛型にカット。
ひたひたの水を加え沸騰したら韓国の牛出汁を適当に加える。今回は豚三枚肉スライスを投入。
牛肉でも良いのだろうが自分は豚肉をいつも使う。
コチュジャン、醤油、味醂で味付する。
ちょっと辛い肉じゃがの完成。
御飯にかけて喰べても良さそう。
葉大蒜も珍しく店頭に並んでいたので捕獲。大蒜の茎では無く葉。中華料理には使われるが上伊那ではあまり見かけない。
豚三枚肉と玉葱、葉大蒜を炒め、ちょっと照り焼き風の味付にしてみた。
大蒜の香りが強目でちょっと面白い感じの炒め物になった。西日本では結構出回っているようだしこちらでもまた販売しないかな。
以前より紹介している松本市のレストラン澤田の仕出し弁当のおかずの一つの再現に取り組む。
豚嫁の好きな茸のクリームソース煮を作って御機嫌をとろう。
右下がそうです。
茸は2-3種類あった方が良い。できれば生のマッシュルームがあると良い。出汁が出易い椎茸や舞茸もいいだろう。
予算+その日のスーパーで販売していたラインナップからブナシメジ、ブナピー(白しめじ)、マッシュルームをセレクト。
ブナシメジとブナピーは1パックずつ。マッシュルームは5個使用。
鍋のサイズによってはもっとあっても良い。
ブナシメジとブナピーは2-3個ずつにバラす。マッシュルームは2-3mm厚にスライスした。
フライパンにバターと大蒜の摺り卸大匙1杯を落としソティーする。
一通り火が通ったら荒挽黒胡椒をたっぷり、塩小さじ半分程を加える。
一旦茸を火から降ろそう。
次いでソースの作成。生クリーム1パックを雪平鍋(小型の片手用の鍋)に投入、白ワインか日本酒50cc程を加える。かき混ぜながら60~80℃位で加熱(縁がふつふつと泡立つ程度で煮立てないこと)すると水分が飛んで粘度が高くなってくる。焦がさぬように注意して煮詰めたら茸を投入。
味が薄ければ塩を足す。最後にクミンパウダーをほんの少し混ぜて完成。
茸の風味をなるべく活かしたいのでフォン等は今回使用せず。
好みで粉チーズを入れても良いと思う。
韓国風の肉じゃがも作成。
ジャガイモを茹で適当な大きさにカット。玉葱は櫛型にカット。
ひたひたの水を加え沸騰したら韓国の牛出汁を適当に加える。今回は豚三枚肉スライスを投入。
牛肉でも良いのだろうが自分は豚肉をいつも使う。
コチュジャン、醤油、味醂で味付する。
ちょっと辛い肉じゃがの完成。
御飯にかけて喰べても良さそう。
葉大蒜も珍しく店頭に並んでいたので捕獲。大蒜の茎では無く葉。中華料理には使われるが上伊那ではあまり見かけない。
豚三枚肉と玉葱、葉大蒜を炒め、ちょっと照り焼き風の味付にしてみた。
大蒜の香りが強目でちょっと面白い感じの炒め物になった。西日本では結構出回っているようだしこちらでもまた販売しないかな。
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