チャーローメン(簡易レシピ Version1) [自作料理]
ここのところスープ風ローメンにばかりかまけていてヤキソバ風ローメンをおざなりにしてしまっていた。深く反省しつつ久し振りにチャーローメンを製作することとした。
御馴染み服部製麺の蒸し麺を用意。伊那インターそばのデリシア(アップルランド)だと195円で安い。キャベツ1/3玉、肉はジンギスカン1袋をそのまま使用。信州新町にあるむさしやのジンギスカンを選定してきた。2袋(270g x 2)で698円だった。因みに信州新町は昔からジンギスカンで有名。豚汁を作った残りの豚三枚肉が余っていたのでついでに使い切ってしまおう。後から思うと肉2種類の使用は意外と美味しく御勧め。紋次郎、山家などがこの形式を採用している。
フライパンで胡麻油大匙2杯ほどを熱して大蒜の摺り卸し大匙1~2杯を投入。あまり強火だと大蒜が焦げるので注意。少し炒めてからジンギスカンを汁毎入れて肉に火を通す。黒胡椒を加え、8割方火が通ったらキャベツを加えて肉を仕上げる。一旦皿などに退避。
フライパンは洗わずにラードを小匙1杯分ほど投入溶けてきたら服部の麺を入れる。本来なら湯通ししてから使うのだが面倒くさいのでそのまま入れてしまう。水100ccほどを加えると麺が解れ易くなる。数分間炒めたらウスターシャソースを大匙3杯程回しかける。
先程の具と混ぜ合わせて馴染ませる。
皿に盛り付け(具を上になるべく載せると見栄えが良くなるはずなのだが....)、酢を大匙3杯程、上からかける。ジンギスカンのタレが結構甘いのでウスターシャソースは少し辛目のものが合うと思う。好みでレモン汁を追加しても良い。
今回のレシピは某店の作り方を真似ている。本来ならサトウキビから作られた~♪魔法の粉を上にかけて完成となるが家庭用なので割愛。ローメンにするために酢は必ずかけよう。
勢い余って豚汁と蕪煮鶏肉餡も作成。自分としては豪華な夕食となった。
御馴染み服部製麺の蒸し麺を用意。伊那インターそばのデリシア(アップルランド)だと195円で安い。キャベツ1/3玉、肉はジンギスカン1袋をそのまま使用。信州新町にあるむさしやのジンギスカンを選定してきた。2袋(270g x 2)で698円だった。因みに信州新町は昔からジンギスカンで有名。豚汁を作った残りの豚三枚肉が余っていたのでついでに使い切ってしまおう。後から思うと肉2種類の使用は意外と美味しく御勧め。紋次郎、山家などがこの形式を採用している。
フライパンで胡麻油大匙2杯ほどを熱して大蒜の摺り卸し大匙1~2杯を投入。あまり強火だと大蒜が焦げるので注意。少し炒めてからジンギスカンを汁毎入れて肉に火を通す。黒胡椒を加え、8割方火が通ったらキャベツを加えて肉を仕上げる。一旦皿などに退避。
フライパンは洗わずにラードを小匙1杯分ほど投入溶けてきたら服部の麺を入れる。本来なら湯通ししてから使うのだが面倒くさいのでそのまま入れてしまう。水100ccほどを加えると麺が解れ易くなる。数分間炒めたらウスターシャソースを大匙3杯程回しかける。
先程の具と混ぜ合わせて馴染ませる。
皿に盛り付け(具を上になるべく載せると見栄えが良くなるはずなのだが....)、酢を大匙3杯程、上からかける。ジンギスカンのタレが結構甘いのでウスターシャソースは少し辛目のものが合うと思う。好みでレモン汁を追加しても良い。
今回のレシピは某店の作り方を真似ている。本来ならサトウキビから作られた~♪魔法の粉を上にかけて完成となるが家庭用なので割愛。ローメンにするために酢は必ずかけよう。
勢い余って豚汁と蕪煮鶏肉餡も作成。自分としては豪華な夕食となった。
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